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アイデンティティ

人が今、赤い色を発していようが、青い色を発していようが、全ての人はあらゆる色を含む白い光。

 空のように青く、夕焼けのように赤く、木々のように緑であっても、ただその色に見えるだけ。  その人の光の一部を見ているだけに過ぎないのです。

 芸術家達は、あらゆる感性でその心を色で表現します。

 私たちは同じ無垢であり、全ての色を含む白い光を持つ同じ仲間だと信じあうところに愛すなわち受容があります。

 光の三原色でここまでのイメージをふくらませることができるクリエーター達の作品に心惹かれる。 ピカソなどの芸術家はいつも人の心から発する感情に敏感でした。その感情ははっきりと色や形として感じそれを具現化しているのです。その感性を絵を通じて見ることで私たちの心が発する感情や感性に同調します。

 相対性理論という理論を考え出したアインシュタインは、全てのことを見るものがいて、見られるものが存在すると考えました。色も、見る側がいて青い空であったり、夕焼けであったりするわけです。

 対人関係でも、相手の色(個性)は結構自分側の見方によります。その色は輝く白い光の分散したものと考えると、自分の中に存在する白い光で受容できる範囲です。

 その様な相対的な感覚で考えてみると、こちらの見方で相手の個性も自分と同じものと感じ愛せるかも知れません。

 絵画などはその個性を受け入れるとか言う前に、純粋に怖いとか、美しいとか、醜いとか、素晴らしいとか色々な感情に揺り動かされます。  その絵を見て感じる心が自分の中にあることを素直に感じます。

 あらゆる現象には色々な色が付いています。その色は私たちに色々な感情を引き出してくれます。  それによって、癒されたり、楽しくなったり、又逆にあまり好きでなかったり、それを見た人たちが自由に感情を感じることを許します。  森羅万象の色も、真っ白な光の中から分離され、その色に見えるようにされた光の一部です。個性です。その個性を人それどれ愛し親しむ中に、本来の自分の素晴らしさを感じているのです。

AMRMのロゴマークは、RGBの光の3原色と、その和合(大和「だいわ」)を象徴したものです。

唯識論

 

唯識論とは、仏教の人間学であり、人間とは何か?を説いた心理学ともいえます。 原文はとても難しい言葉を使っていますが、この唯識論をわかりやすく紐解いていき、自らの経験と照らし合わせていくと、自分自身がとてもよく見えてきます。 修行の段階や教えなどもあり、AMRMでは仏教と捉えるよりも、人間学と捉えています。